(東京から引っ越してきた人の作った京都小事典)

京の青色           (INDEX:索引へ)


京の赤色にはいろいろあることがわかったが、青色さらに難しい

気が付く範囲で、まとめてみた。

  空の青と海の青  青い花  青い(緑の)景色  青い(白の)動物  青い建物  青い暖簾    (番外)海外の青い建物  青い絵画  青い食器  青い山
  1. 「京に空の青、海の青広辞苑(1)」はあるか。
    日本海「久美浜湾」京都の名所「嵐山」と「大堰川鴨川に架かる三条大橋東海道五拾三次から)
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    JR小浜線に乗れば、「甲山」(192m)の手前に「海の青」「久美浜湾」が見える。「嵐山」を挟んで「空の青」と「川の青」が見える。「安藤広重」が描いた「錦絵(版画)」だからか「川の流れはだいぶ青い」。

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  2. 「京に咲く青い花」を探して見た。
    東福寺光明院の桔梗(青紫)梅宮大社の菖蒲(あやめ)南禅寺金地院の紫陽花
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    桔梗にも「淡い青紫」「濃い青紫」、時には「白っぽい青」の花を付けるものがある。これも「青紫」に近い。「杜若」は「紫色」と言った方がよさそう。紫陽花の花の色は「多彩」。白い花もある。3枚の中では、一番青いか。

    桔梗色菖蒲色紫陽花青色
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  3. 広辞苑に従って)「緑も青」と考えれば、「京に青い(緑の)景色」は多い。
    今京都で一番人気の「青」=「青紅葉「青信号」は「青」か「緑」か山頭火にかかれば「緑青色」の山も「青い山」
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    写真は鞍馬寺紅葉の名所は皆「青紅葉」の名所。「青緑色」も陽に透けると「薄緑」に。Webで表示させると、下の色が近そう。これで見ても「青」か「緑」か、なんとも言えない。写真は上賀茂神社の奥にある神山。この景色は「分け入っても 分け入っても 青い山」。

    青緑色青信号緑青色(緑色に属する)
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  4. 広辞苑に従って)「白も青」と考えれば、「京に青い(白の)動物」はそこそこ見られる。
    上賀茂神社の「白馬(あおうま)」鴨川でよく見られる「アオサギ
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    古代人はこの馬を青い馬と読んだらしい。今でも上賀茂神社の神事(同HPから)では「あおうま」。京都市水族館が発信している「鴨川の鷺」の写真(京都市水族館から)上賀茂橋近くで見つけた「魚を捕えたアオサギ」。「灰色」か「白色」に見える。

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  5. 「京の青い建物
    河村食堂さらさ焼菓子工房ドンク北白川店
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    小川通元誓願寺下ル−東入ル三条通猪熊西入ル白川通御蔭上ル
    「明るいBlue」の外壁である。「細い路地」を入ったところにあるので、お目こぼしを受けたか。「少し彩度を落としたBlue」の外壁。「商店街の一角」ということで認められたか。他府県の店舗(例:神戸店)に比べて「青い部分を少なくしている」ということで認められたか。

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  6. 「京の青い暖簾
    京都版画館和菓子の「伊勢源六たちばなや」京表具の「春芳堂」
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    東竹屋町通川端東入ル三条通堀川東入ル姉小路通烏丸東入ル
    「版画」には「明るいAqua」がよく使われる。「渋い青紫」の暖簾が架かっている。「彩度・明度の異なる青だけ」で「綺麗な図柄」を描いている。

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京都ではないので「番外」になりますが、以下に「私のお気に入りの青の世界」を掲載します