(京都の寺社−今昔−写真比較)
天竜寺
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- 正式名称・宗派:霊亀山天龍資聖禅寺/臨済宗天龍寺派大本山(末寺約100)
- 開基:現在の天龍寺の地には、平安時代初期に嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が檀林寺を開き、荒廃していたところに後嵯峨天皇(在位1242−1246)とその皇子亀山天皇(在位1259−1274)が離宮を営み「亀山殿」と称した(「亀山」とは天龍寺の西方にある小倉山のことで、山の姿が亀の甲に似ていることから命名された、天龍寺の山号もこれに因む)。後醍醐天皇も幼時ここで修学した。
康永4年(1345)足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うためその所縁の地を改め、夢窓疎石を開山として天龍資聖禅寺を創建し、京都五山の第一位とした。現存伽藍の大部分は明治時代後半以降のもので、方丈の西側にある夢窓疎石作の庭園(特別名勝・史跡)にわずかに往時の面影を残す。
- 住所(昭和40年代の表記):右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町(ちず丸)
- 交通の便:京福電鉄嵐山本線(「嵐電」)「嵐山」下車(徒歩5分)
- 特記:方丈の西側に開ける雄大な庭園、そこに広がる曹源池には格調の高さが感じられる。渋い色調の土塀に囲まれた境内は広く静か。亀山の緑をバックに黒々と甍を競う屋根は嵯峨野の入口に相応しい。庫裡に入った途端に禅宗精神が滲み出ている。
- 実際の山:霊亀山(=小倉山、296m)
- 関連する東山三十六峰:なし 公式サイト:天龍寺
| 建物 | 昭和40年代 | 現在 |
| (撮影年月日) | 1963−2−28 | 2007−9−29 |
| 「方丈」 |
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| 比較(コメント) |
拝観料150円 |
世界遺産リスト登録されたためか 拝観者は多くなった |
| (撮影年月日) | 1963−2−28 | 2007−9−29 |
| 「曹源池」 |
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| 比較(コメント) |
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