(東京から引っ越してきた人の作った京都小事典)

東山三十六峰           (INDEX:索引へ)


東山三十六峰は京都を代表する自然である。
この自然・景観は、大昔からあったのではなく、先人の努力で創造され、現在の市民の努力で維持されているのである。

clickすれば大きな画像(初夏の頃をイメージしたCG)

左端の高みが比叡山、中央の高みが大文字山、そして右端が稲荷山
clickすれば大きな画像(航空写真で見る全体のイメージ)

三角形、上から
  比叡山(最北端)

  大文字山

  華頂山(切れている南山系の最北端)

  稲荷山(最南端)

矢印が指すのが、吉田山(少し離れた山系)

右端が「琵琶湖」(滋賀県)