(京都の寺社−今昔−写真比較)
神護寺
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- 正式名称・宗派:高雄山神護寺/高野山真言宗遺跡(ゆいせき)本山
- 開基:天長元年(824)和気清麻呂が、延暦年間河内に創立した「神願寺」と以前から高雄にあった「高雄山寺」の寺地を交換し、真言密教の寺とし寺号を「神護国祚真言寺(じんごこくそしんごんじ)」としたのが始まり。
平安時代末期以降衰退していたが、鎌倉時代に文覚によって再興された。
- (河内)「神願寺」の文献上の初見は延暦12年(793)であるが、少し以前に清麻呂が和気氏の私寺として建立したらしい(この寺が場所を変えて神護寺になった)。
- 「高雄山寺」の歴史上の初見は延暦21年(802)であり、和気氏の私寺であったと思われる。
- 住所(昭和40年代の表記):右京区梅ヶ畑高雄町(ちず丸)
- 交通の便:西日本JRバス高雄・京北線または市バス8番「高雄」下車(徒歩20分)
- 特記:周山街道から清滝川(渓谷)に降りて登る石段、その上の楼門(二天門)のアプローチは高雄に来たとの思いを強くさせる。全山燃えるような紅葉は人を圧倒する。
金堂(昭和再建)の薬師如来立像、多宝塔(昭和再建)の五大虚空蔵菩薩、金堂右の梵鐘(日本三名鐘の一つ)は国宝。伽藍はおおむね元和年間(1615)の再建。
境内西の地蔵院から谷に向けての「かわらけ投げ」は一興。
- 実際の山:高雄山(342m)
- 関連する東山三十六峰:なし 公式サイト:神護寺
| 建物 | 昭和40年代 | 現在 |
| (撮影年月日) | 1971−3 | 2002−11−17 |
| 「清滝川から登る石段」 |
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| 比較(コメント) |
境内は拝観料不要 紅葉の頃のみ観楓入山料40円 |
紅葉の頃は流石に人出が多い |
| (撮影年月日) | 1971−11−8 | 2007−10−10 |
| 境内の石段から望む「金堂」 |
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| 比較(コメント) |
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| 楼門(二天門)の「仁王像」 |
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| 比較(コメント) |
昔のフィルムが退色したか |
最近彩色されたか |